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もちもち日記

26歳主婦、ブログやってます

26歳主婦、ぬいぐる症

先日、親戚の家に行ってきました。そこには6歳男子のこどもがいるのですが、現在ぬいぐるみ遊びにはまっているようです。ぬいぐるみのお世話をしたり、夕飯時には食卓に座らせたり、寝るときは一緒にお布団に入ったり。なんとも微笑ましい。

仲良しラインナップは

・パンダ 体長約15cm

・トラ(しまじろうの妹) 体長約25cm

・うさぎオス・メス 各 体長約35cm

以上合計4名。

 

外出時に連れて行っていいのは、お母さんとの協定でパンダだけなのだそう。それ以外はお留守番。

「男の子がそんな大きいぬいぐるみを持っていたら変でしょう」(お母さん談)

 

あぁ、男の子というだけで大変ねぇ。という哀れみと同時に、私は実に分が悪かった。なぜならばその日、私のリュックサックには、やや大きめのぬいぐるみがいたからだ。

 

何を隠そう、私はぬいぐる症なのです。

 

ぬいぐる症」、ご存知でしょうか。

d.hatena.ne.jp

やっぱり初出はマイナスターズだったのですね。中学時代、友人がカラオケで歌った『デジタル時代』が笑撃で、その子から『ネガティブハート』を借りてCDに焼いたものです。まだ持っています。

 

話を元に戻して。

本当に本当にぬいぐるみが大切なんです。家に10匹ほどいます。自分にとってその子たちは「お友達」というか、「自分が経営する幼稚園のこどもたち」というか。まぁぬいぐるみたちの中には私が赤ちゃんの頃からずっとる20年選手もいるので、「こどもたち」という年齢でもないのですが。少なくとも単なる綿入りの動物ではありません。

「全く手放せない」というほどではないけど、2泊3日くらいの旅行には、一番大事な子を必ず連れて行きます。自分が外している間に、その子に何かあったらショックで死んでしまうから。本当は仕事にも連れて行きたいくらいなんだけど、大人なのでさすがにそれは我慢。

 

幸いなことに夫も私の嗜好を理解してくれているので、旅行に連れて行って、名所で一緒に写真を撮ったりしてくれます。ぬいぐるみに旅行させるの、最近流行ってますしね。

 

26歳にもなってぬいぐる症。クレイジーだとは自覚しています。自分でも気づいていない心の闇があるのかな、やっぱりおかしいのかな。

 

でも、好きなものは好きでいいじゃない。

 

お酒が好き、洋服が好き、スイーツが好き、切手収集が好き、ぬいぐるみが好き。全部同じです。「お酒好き」が高じてアル中になったり、「洋服好き」が高じて自己破産しちゃったり、自他に害が及ばない・法にふれないのであれば、何を好きで何を愛でようが個人の勝手じゃないかなぁと思います。体裁のために好きなものを諦めるのは、なんだか悲しい。

だからさっきの6歳男子にも、私はぬいぐるみを持たせてあげたい。周りの目が気になるのであれば、簡単な肩掛けかばんをつくって、ぬいぐるみを入れてあげればいい。きっとすごく可愛いだろうなぁ。

 

私は26歳主婦だけど、ぬいぐるみが大好きで、大事な友達として愛でている。もしかしたら変かもしれないけど、そんな変なところもある人間だと自分を許し、この先もずっと死ぬまで、そして棺桶の中までも、我が愛しのお友達たちを愛していくつもりです。それで良し!!ぬいぐる症バッチコイ!!